2006-05-01から1ヶ月間の記事一覧

日本対ドイツ 2-2

日本代表はさておきドイツ代表はヤヴァいんじゃないかと思ったよ。 オートマティズムが全然機能してなくて、個々の選手のボールタッチも雑。ボール支配率が高かったと言ったところでそれは単に日本に持たされていただけ。決定機はほぼ一切作れていなかった。…

http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=672022004 エースナンバーは女子選手―。6月6日から島根県内各地で開幕する第60回県中学校優勝野球大会の松江・東出雲地区予選に、背番号「1」を背負った玉湯中の女子投手・新宮有依…

http://www.tsuyokiss.jp/staffcast.html 井ノ上奈々メーンキタコレ。

好きな声優を100人挙げるバトン

ルール 好きな声優を100人挙げる。 何も見ないこと。誤字は放置。事後の修正はチキンの所業にょ。つか字が分かるのも好きのうち? 一人一人に何がどう好きなのかコメントを10字以上。 面倒だったらコメントは略すよし。 回す相手はお好きな数で。最大100。 …

メモ。 最低限度の感情を表現するのに必要な声の変化の量というのは各声優ごとに基本的に一定で、これが小さければ小さいほどすごい、とは基本的に言える。 この点ですげえなあと思うのはまずゆかな、それから青二の声優さんはみんなここがストロングポイン…

従妹の結婚式。 新婦から両親への手紙に大爆笑する伯母ことマイマザーはひどい人だと思った。 新郎はT大H学部卒新婦はT大B学部卒で、一部上場企業で責任ある仕事をしている将来ある若者同士のカップルです。 将来ある若者を憎む会会員としては祝福している場…

無関係に。SNEG、それなんてエヴァンゲリオン? という言葉を思いついた。

ゆー!

「笑顔に会いたい(MIKI Version)」より。 滑舌の悪い声優、『ひまわりっ』のハヤトどどー、とかが聞き苦しいのは勿論なんだが、滑舌良すぎても微妙に不自然だよね、という、そんな特殊声優國府田マリ子の伝説。

錬金3級まじかるぽかーん

何故かこの三作品で銀河鉄道ネタが被っていたのが面白かったです。

紗砂美魔法少女クラブ

『プリティサミー』にあんまり思い入れがなくて、美紗緒ちゃんが自分の薄汚さを告白する回とかなんだかなあと思っていたので、今回の考え方はネガティブながら言うべき事はきっちり主張する美紗緒ちゃんはひたすら安心して見ていられるので結構気に入ってい…

姫様ご用心

そばなちゃんは沢城みゆきの代表作になるかもしれないなあ、と夢想する日々ですよ。 そりゃ先週の感想だ。 なんだかんだでこのアニメを俺が結構好きなのは作画が乱れないところをさて置けば、今の4本のレギュラーの中で一番甲斐田裕子のガラッパチな部分を使…

http://d.hatena.ne.jp/deillumination/20060526#1148584991 端的に巨大な人型という時点で、すべてのロボットが天皇であるとしたら駄目なのかしら。とりわけガンダムによってお互い限りなく等価値な(「モビルスーツの性能の差が〜」なんていう言葉で片付け…

絵もさることながら池澤春菜が気になる。

『キミキス』。

『伝奇城』荒山徹のところだけ。 荒山世界は、実は一つではない。 『高麗秘帖』『魔風海峡』では沙也可の正体は阿蘇宮越後守冴香だが、『十兵衛両断』では雑賀孫二郎忠善である。 なので、『十兵衛両断』でそんな話してなかったじゃん柳但州、とか言ってはい…

Fate/stay night

セイバーかわええなあ。凛もいい奴だなあ。

シムーン

みゆみゆはいったい何度死ねば気が済むのか。 今若手の幸薄声優と言えば、振られのますみん病身のぱよなんでもござれのメグーそして死にのみゆみゆが四強であり、先だってのクールに二回心臓にメスを入れた高橋美佳子にそれはもうびっくらこかされたもんです…

ラブゲッCHU

この女もF*1だなあ。 F女ブームか。望むところだ。 *1:Freedom。参考http://d.hatena.ne.jp/K_NATSUBA/20060512#1147502474。別口で三人に聞かれた。

川原正敏『修羅の刻』4巻

史実じゃないそうです。 2、3巻、坂本竜馬編・新撰組編の主人公・陸奥出海*1の弟、陸奥雷*2がジョン万次郎よろしくアメリカまで漂流して……、というお話なのですが、海に出てしまった雷が呟くのが俺の名前じゃない、という台詞でして。 出海と竜馬の事を思…

北へ。 WHITE ILLUMINATION

道庁でデートすると「道庁って言えば道庁爆破事件よね」とか言い出す椎名薫さんが可愛くて仕方がないのですが、どうしてこの人話題がこっちに偏ってんのかなと思ったら、何の事はない、外の人が特車1課の南雲隊長とおんなじ榊原良子だからなんですな、とかい…

山口貴由『シグルイ』6巻

盲目描写としては『夕凪〜』よりもこっちの方が、とか。 ネタ的ななんとかとかさておいて物凄いテンションです。作者が心配になってきます。 目が見えない事の恐怖を全てが見えているはずの視覚メディアでここまで味わわされようとは。

こうの史代『夕凪の街 桜の国』

そのブックオフにて100円で購入。 堪能したけど、多分これはこの人の最高傑作ではないんでないかな。 なんとなくそういう感覚があります。特に「夕凪の街」の恋人になった日に倒れる作為っぽさとか、こう言う事をしてみました感が漂う。 この人の他の作品が…

かわぐちかいじ『沈黙の艦隊』15〜

http://www.geocities.jp/wakusei2nd/banana.htmlに触発されて、近所のブックオフで立ち読み。 終盤のどんどん神がかっていく海江田は戦後日本の鬱屈云々じゃなくて作家が自キャラを崇拝しだしてしまう現象に過ぎないんじゃないかな。だってシーウルフの猛攻…

高屋奈月『フルーツバスケット』20巻

楽羅はかっけえなあ。 楽羅の失恋話が12巻で、そこから8巻ごしの伏線、という、この気長さがフルバ。 そうだよね殴るしかないよね。 無論、大失恋をした女の子は相思相愛なのに何もしない恋のライバルを殴っていいくらいには偉いのだし、しーちゃんに甘やか…

大久保篤『ソウルイーター』6巻

面白くは読んでいるのだが面白いです以上の言葉が出てこない漫画。 プロップデザインが一々センスよくて、「地面を蹴り上げたところで何の理想も生まれやしない……」みたいな台詞回しが好き。なんにもいってない。

コミックREX6月号

絶叫「じゅっTEN!」がなんかまとめに入ってないですか? 終わっちゃうのかしら。寂しいなあ。

コミックゼロサム増刊WARD 2006 SPRING

今号の高遠るい「邪眼ボクサー」はしとね名義の「アルビオン 白き島にて」と並ぶ大傑作です。エロゲは多世界解釈だなんだかんだとかそんな話をしてしまいがちな俺やあなたは必読。

この前人とした話。 『雫』の祐介ちゃんと言えば、リーフファイトで大変愛らしい容姿の持ち主であると暴露されてしまいましたが、それまではみんなガリで想像していたわけですが、これが実はデブだったということにしたら随分作品の様相が変わってきます。そ…

機神咆吼デモンベイン

アニメの第一話、と言われた原作の第一話だけれど、尺足りないのね、30分だと。 ロボが出るまでで一話、最初の敵を二話で退治、というのもまあ、それはそれでよくある構成か。『エヴァ』以来、というのは多分ただの気のせいだが第一話で一戦こなしたロボット…

書評更新。 竹宮ゆゆこ『とらドラ2!』 http://www1.cds.ne.jp/~tp/books/readone.cgi?tnum=247 矢島晶子はひょっとしたら大河でいけるんちゃうんか、ということ。 荒山徹『柳生雨月抄』 http://www1.cds.ne.jp/~tp/books/readone.cgi?tnum=248 むしろ風忍…

シムーン

ロードレアモンはじめて名前呼ばれたね。 デザイワークスをさておけば*1やはりアーエルの造形って大きいよね、この作品の魅力に占める。 (ついき) と思いきや特に名を秘すソガさんから二話でワポーリフがロードレアモンの名前を呼んでいる、というご指摘が…