『ドラえもん』を見ていて急に親になる自信を失った。 子供向けアニメは危ないなあ。

千和の眼鏡とかが大変わかりやすい悪役していたりあちこちに視点が飛んで目先が変わったりと、退屈しない。あとちゃんと流血する。ある意味俺が『なのは』に足りないと思っていた部分が補填されているなあ。 相性無視してかき集めた叫べる声優が此処へ来てそ…

http://d.hatena.ne.jp/hatikaduki/20070829/1188360620 俺？ まあ、４はそうですね。 でも、俺は一貫して舞城王太郎はﾌｰﾝ、西尾維新はべーつーにーで、一部の人間にとっての初期佐藤友哉と清涼院流水以外、正直ファウスト系ってファウスト村、純文学郡ファ…

なぜか延々↓を見て論評する日。 サンライズは五年先を行っていた、とか、大張の入社でやっと葦プロはサンライズに追いついた、とか、『ザブングル』『ダンバイン』『エルガイム』に比すると『Z』『ZZ』は才気走っていない、とか。

あそっか『イノセンス』のアレは気心の知れた同士でキレのあるダイアログを展開するための脚本技術上の必然だったのか。

毒蝮三太夫だよなあ、ナディ、と思った。

井上麻里奈の少し潰した声、になってしまっていて、大人になったヨーコの声、になってないんだよなあ。というか、あのくらいの地声に近いとこならあえて年取っても声変えなくていいんじゃないかな。

霹靂する 霹靂した 無論、辟易ね。

世の中には、三種類の問題がある。 すなわち、難しい問題と、簡単な問題と、成田紗矢香ファンにとってだけ難しい問題*1である。 そんなわけで買ってきました。サウンドロップ萌え２。委員長。成田の複雑な響きは再現できない音質だけど、釘宮のシンプルな響…

これからお葬式。 不謹慎というか変というか当たり前というか、おばあちゃんの末期を看取ってから『シムーン』のことばかり考えている。 フィクションと実人生って遠くないなあ。 泣くアーエルを見て泣くネヴィリル、とか。

祖母のお通夜。 葬儀所ってのはなんでもあるなあ。ホテルみたいだ。ネットだけは携帯使うしかないが。

最近２時には寝てしまう。 まあいいのだか、アニメが溜まるのがいやだなあ。

http://www.tbs.co.jp/catchat/friendpark/universe/que12613.html もし本当に高くジャンプできたら、あなたは飛び上がった場所よりほんの少し後ろに降［お］りるはずですよ。あなたはハエとちがって体が重いから、バスの中の空気といっしょには進めないんで…

桃花ちゃんが延々と桃華ちゃんへの思いを独白する、という。 それを能登麻美子が書く、という。 まんま過ぎて吹いた。 感心するくらい能登のリズムで書かれていて、由美子が色の名前を数え上げるあたり、伊藤美紀の間だと速過ぎる。どうして由美子に能登麻美…

行った行った。 おもろかった！ 人間ドラマが薄いって聞いてたんだけど、え、十分じゃね？ まあ、カタールで無人機飛ばしてAWACS飛ばしてA-10がガトリングガン撃ってAC-130が旋回しながら砲撃、のシークエンスでもう。

http://d.hatena.ne.jp/crow_henmi/20070815#1187174364 ファック！ 俺こそが真のエヴァ世代だ！ とか、そーいうのはおいといて。 えーと、あの24･25話は確かに何かを犠牲にして何かを達成したのだけれど、前者を物語後者をテーマと言われると、どうにもこう…

なんだろう、趣味のバンドにそのトップシンガーをつき合わせるのはこう、どうなの？ SAYORIの無闇にロックドラマーなアティチュードが好きです。そろそろ物真似が出来そうな気がする。遅い・速くなると音の表情が飛ぶ、という二点以外はいいドラマーだと思い…

はらはらさせやがって……。

「デモフライトなのよ」 「でも」 っていってた。

『シムーン』強さ議論アウリーガ編。 まずは、サジッタ専従の奴を省く。 サジッタ専従 アムリア、ロードレアモン、ユン、フロエ、カイム、ドミヌーラ ここで、また基準はモリナス。モリナスがサジッタを務められる以上、ネヴィリルはアーエルほどにはすごく…

今からここは『シムーン』強さ議論スレだ！ まずはサジッタ。 基準は、モリナス。そう、アーエルを御せなんだモリナス。 アーエルと飛べたグループ、飛べなかったグループ、不明なグループ、にテンペストのみんなは分類できることになります。 飛べた ネヴィ…

コアリクイの可愛さの前では最早どうでもいいんですが、だらだら日常アニメの始祖って『らき☆すた』じゃねえよバカ、みたいなことが書いてありました。 ますなりアニメとか佐藤卓哉アニメとか萌え４コマ系とか。『らき☆すた』が売れてるのは京アニのブランド…

書いてた日記が消えたのでコアリクイを貼っておきます。 http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=247810 かーわいい。

夫が家庭を顧みず男友達とばかり遊び歩いているもので妻がいやんなっちゃって昔の男とデートしちゃったりするのだけどそのことに夫は気付きつつ家庭の平和のために目を瞑る、というような。 大変俗っぽいエンタメであることです。 荒川と会ってるとき、会い…

先生先生と藍ぽんに連呼されると『絶望先生』な気分になるなあ。

この展開で斎藤桃子、てのは神がかっている、と予言するぜ。『まなびストレート』の植田佳奈なみに。 行き詰った状況が打開される、と一声でわからせる声、はある。『グレンラガン』がやっぱり微妙だなあと思うのはそういう素質のある植田佳奈の起用に意図が…

高桑一*1だし川澄なんじゃ、と呟いておく。 当たったらほめて。外れたら忘れて。高桑一主導かどうかはわからんけど、『BLUE DRAGON』では川澄ゲームにはいたのにアニメでは外されてたりしますね。 えー、ウルフガイ的な何か。 あまり原作に興味がないのでキ…

小学生の水の事故のニュースに胸が痛む、というのはこれはどういうことなんだろう？

香菜ちゃんはちょっと宇宙開発しちゃってるなあ。 テンションあがっちゃう巧さが身についてきてしまっている、という事ですね。ここを抑えきることで能登桑島的な枠へ飛ぶシュートが打てるようになるんだが。

大河原晴男と佐野英敏、というのは、大河原邦男と佐野浩敏にそれぞれ名前が似ている、ということで、俺の脳内では同じ「大物業界人に名前の似ている作画監督」フォルダに入っているのだが、この二人が結構しばしば同じ作品に参加している、というのは面白い…