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反応リンク集。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~eternity-net/index.html
個人の認識の差は多々あると思うけど。
69年と67年は、特に67年は郡を抜いてると思います。DFがよえーけど。攻めてれば負けない!!
67年のDFラインは実力者揃いではないかと。
幸田夏穂はポスト田中敦子の一番手、ひと美は言うに及ばぬ超大物、そしてかの百々麻子!
ていうか、百々麻子があと五年遅く生まれていたら声優史は塗り替えられていた、と信じているのは俺だけですか? ですorz。
http://love-max.lix.jp/0602.html#060205
別にウチらの流儀に従えと言うアレはないんですが、俺ら的には声優サッカーの本義はあくまで来るべき声優批評のための準備の一環としてアニメ作品におけるキャスティングというものを理解するメタファーの体系なのであります。ベストイレブンはあくまで余興。その余興のために60年とかとか62年とか64年とかU-17とかの後輪左な声優さんについて調べまくった俺はアホか? アホだ。そんな事はわかってた事じゃないか、なあ? 閑話休題。
というあたりの話は参考リンクその3http://hokusyu.hp.infoseek.co.jp/に書いてあったわけでして。参考リンクその1http://kaolu4seasons.hp.infoseek.co.jp/okiba/seiyu_dict.htmにもちょぼちょぼ色々書いてあります。
で、『ネギま!』というアニメを声優サッカー的にシンプルに理解するのならば、メインヒロインの明日菜=神田は当然真ん中に来るし、その明日菜と日常シーンを構成する木乃香=野中も中盤に置かれるはず。おいしいところにだけやってくる本屋ちゃん=能登は明らかにFW。男主人公のネギ=佐藤利奈がGKって事でいいかな。
以上諸々と考えて
能登麻美子
がまあ占有率一番高いフォーメーションかなと。
それとは別に、出演声優陣の能力を生かしきれるシステムは別にあるはずだ、という事も無論考えられるわけで、そうなれば
能登麻美子 堀江由衣 広橋 涼
野中 藍 神田朱未
とかなるのかなあ、と。
豪華キャストな割にあんまりいいGKのいないアニメです。くじらとか真山亜子とか京田尚子とかの。
そんな観点から
能登麻美子 堀江由衣
というのは右サイドに流れたがる神田を3DHの真ん中に入れるのはどうなのかなと思いつ、なるほど中盤の底から攻撃を操るための精密なロングボールが蹴れるのは確かに神田とちょい役もいいところの猪口しかいないわけで、これはなんというか中々に考え方だなと思います。
こやまのトップ下、野中のCBはやや不安かと。野中藍をトップ下に、こやまは外すか松岡or白鳥と代えて、空いたCBには小林美佐か渡辺明乃か。でもそれなら最初から猪口を入れて
能登 堀江
神田
桑谷猪口野中
白鳥皆川渡辺松岡
小林ゆ
の方が4-3-1-2は自然に機能するんじゃないかと思いつ、これじゃ原作が陰も形も・・・と思ったりします。
えー。どう見ても余計なお世話です。本当にありがとうございました。
エウレカセブン
LEMON ANGEL PROJECT
愛でる、と言うよりは振り仰ぐ、というのが二次元の女の子に対する基本スタンスになる我々にとって、アイドル立志伝とはその眩さを最大化してくれるジャンルなのであります。
それをこれくらいに丁寧にやられれば、まあ、転げます。
よみがえる空
ウホッ、いい喜安。
地獄少女
折り返して以降毎回ハイレベル。
CANVAS2
霧エンド一直線だなあ。というよりむしろ主人公がエリスなんだよな。絵はエリスが、モノは霧が。そしてモノだけが全てじゃないぜ、という。
先週のはなんかもう『ああっ女神さま』のようでしたね。お悩み解決夫婦譚、という事では。