http://www.kajisoku.com/archives/eid1443.html
 つまるところ我々にとっての最大の問題は、キャスティングが閨房で決まっているとしたら、我々が耳にしている声優の声や芝居が最善である、とまでは言わなくとも、なんらかの作品論的な最適化へのアプローチとしてある、と信念することは妥当かどうか、という一点なわけです。
 この一点さえ是とされるなら、声優もマネージャーもプロデューサーも音響監督も、みんなみんな純愛でもSMでもスワッピングでも乱交でもなんでも楽しめばよろしい。
 間違いなく、ある程度は妥当でありそれ以上かそれ以下かを判断する材料は得ようがない、がゆえに一ファンとしては全ツッパしか、という結論しか得られないんですが。
(ついき)
 詳述はいたしかねますが、どうも釣りっぽいという状況証拠がある程度出揃いました。一安心、とか思う俺のヌルさを読者諸姉諸兄存分に罵られよ。

 いや、まあ、つまるとこ、こんな話にかかずりあうよりは、渡邉由紀家のフェレットのカナちゃんの死に胸を痛めるべきです、声優ファンは。
 あんなに可愛がってたのに。