(承前)
 いなざーわーずお仕事ください。
 なのですが、そんな俺がお仕事をした雑誌が発売されています。献本はまだ来てません。

アニソンマガジンVol.1 (洋泉社MOOK)

アニソンマガジンVol.1 (洋泉社MOOK)

 しょこたんの表紙が目印。
 ややもすると中川翔子という人はものすごい美少女に見えます。まるでそうでないかのような。いや、なんか、世間そういう扱いじゃないの。オタ女タレント的な。
 まあ、そんなしょこたんの顔が好き、という俺の話はどうでもよく、何が言いたいのかというと俺の原稿はあんまりにもお目汚しなんじゃねえか、とガクブルしているということです。それだけ俺以外のみんながいい仕事をしている、ということです。
 キャラソンとOPEDやってますでがす。
 でも、人類こいぬ科のフレーズは自信アリ。
(ついき)
 現物今朝(11日)届きました。
 足りない事を恐れるあまりはみ出したのでちょこちょこ減っているなあ。キタエリに冠した”次世代の万能声優”のフレーズが削られているのはいかにも惜しい。
 そう思うなら最初から字数ちゃんと守りなさい。はい。ごめんなさい。