品鶴線の彼方から怪文書が送られてくる。
 うわっ、うわ、これ、うわっ……。
 うわあ。
 どうすると読めるんですか、これは。うわあ、もう。
 ええ、存分に身悶えしました。
 ありがとうございました。
 どうせならむしろアレのそれのアレを持ち込むのはどうでしょう、とか。