2006-06-23から1日間の記事一覧
つかまた永田亮子&平野綾ネタなのか。『CANVAS2』でもあったけれど、これって何? 『天使のしっぽ』をなかった事にしたい史観論者の陰謀?
だから「God Knows」と「LOST MY MUSIC」の永田亮子バージョンを出せばいいんだよ。それで全て解決する。いやしない。
声優ファンは「声優の歌」を聞いているか「声優」の歌を聞いているかのどちらかである。 後者ならばその歌曲の音楽性なんてものは毛ほどの意味も端から持ちはしないし、前者である場合もやはりアーティスト的な意味での歌唱力やら音楽性やらを求めてしまう事…
http://d.hatena.ne.jp/cherry-3d/20060621/1150912258 http://d.hatena.ne.jp/trivial/20060623/1151012377 http://d.hatena.ne.jp/AKIYOSHI/20060621/p1 ついでにソゴル君大活躍の『ゼーガペイン』も混ぜて欲しいなり。
安易に原作者の怒りに同調せず、原作を殺しに行く心意気を見捨てない事。
http://d.hatena.ne.jp/kazenotori/20060624/1151078113 どれだったかは忘れたけれど、《宇宙一の無責任男》シリーズのどれかかその続編のどれかのあとがきで、吉岡平がアニメスタッフに対して当時はものすごくムカついていた、みたいな事を書いていましたよ…
現実にその通りであるような動きをただただトレースする事をは、優れたアニメートとは一般に呼ばない。 そこにアニメーターの解釈が、即ちデフォルメがあって、それによってダイナミックであったり美しかったりするような作画をよいアニメートと呼ぶのではな…
マージンFXのひまわり証券さん、ニンテンドーDS Lite欲しい!
http://home.att.ne.jp/iota/aloysius/tamanoir/idata/iken25.htm 原作と映画はまるで無関係である。原作を蹂躙して成立する傑作もあり得るし、原作に飽くなく忠実で糞という映画は幾らでもある。どうしようもない原作の素晴らしい映画化もよくある話で、こ…