『D.C.〜ダ・カーポ〜』#21〜#26
 とりあえずざっと。あとでもっかいなんとかしたく。
 不思議さんが帰るのは#20Cですにゃ、と疎水さんへ電波を送る。
#21,#22
 あの隣り合った二つの家に大人は頼子さん一人しかいないのだけれど、その頼子さんがちゃんと大人らしく子供たちを導く話。
#23
 やや処理した、という感も拭えないが、単品としてまとまりのある好エピソード。
#24
 ここから初見。
 魔法で説明してやらない事は、随分と親切だと思った。
#25,#26
 サギーの遺志を継いだ純一が、さくらの気持ちにちゃんと区切りを付けてあげるお話でした。
 お兄ちゃんらしい、と言えば言える。
 さくらが魅力的でないと音夢が浮かばれない、のは分るけど、にしたって音夢ちゃんはずるいと思います。