http://blog.so-net.ne.jp/kazedokei/2005-08-31
>>声優のモノについて語り出した上の世代の方々<<
 結局のところ我々の世代だってLAZYCLUB先生の受け売りだったわけですよ、最初は。
 「ラジオの時間ですヨ」を描いた時、何故LAZYCLUB先生がほっちゃんに生やそうと思ったのかはわかりません。やまなこ(やまとやなたでここ)の二人にセックスをさせるため及びゆかりんを空回りさせるための物語装置でまずはあったろうし、アイドルが実はふたなりというのがアイドルものポルノの王道だからでもあっただろうとは推測されます。ひょっとしたら何かすげえインスピレイションに貫かれたのかも知れない。
 それはわからない。
 けれど、ああ、なるほど生えてるのか、と我々だって教えられたわけです。
 そう言う意味での負い目をキミ達が持つ必要はないんじゃないでしょうか。