みくるが空気でなかったころ。
http://www.ne.jp/asahi/yu-show/sukisuki/200306a.htm#12

年上の、背の低いふんわり系美少女(+巨乳←超重要)が、傲岸不遜で天衣無縫な黒髪ツリ目美少女に、揉まれたり、バニー姿を強要されたりする様は、萌えにこそ最大の悦びを見出す俺をして、読んでいる最中部屋の床を転げまわらせるほどの法悦を提供してくれました。

http://members.jcom.home.ne.jp/vampirdzhija/2003-6.html#030612

キャラクターもみんな生き生きとしていて素晴らしいというか朝比奈みくるたんに
惚れ込んでしまったのでお前らさっさとここから消え去りやがってください。
(己の子を守る親猫のような目付きで)

 何、というのでなしに、なんかそういう時代もあったねと。