荒山徹「柳生大戦争」第二話読んだよ。
 えー、一言。
 荒山先生、その人まだ生きてますから!
 元ネタメモ。
神々の履歴書作戦
http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1272191
「それゆえに私自身、朝鮮とのゆかりを感じています」
http://tmp.2ch.net/asia/kako/1009/10090/1009080257.html
 今上か! としか。
 えー、ふんどしはしっかり締めるよりもむしろちょっとゆるめておいて、何かとの間の空間に貯留するって感じだと二枚でもいいんじゃないかって思います。
 洪喜男大活躍。確かによく出てくるなあ、とは思っていたが、こういう脇役にスポットを当てて見たくなる、みたいな欲望は普通にあるんだなあ、荒山先生。ホモだったり妖術師だったりすんのかなあ、洪喜男も。