2007-05-01から1ヶ月間の記事一覧

風のスティグマ

煉くんは兄様とエッチをしているだけではなく、一緒に女狩りとかしてそうですよね。

悪い森永理科、というのは、これキャスティングした奴が小島幸子知らなかっただけなんじゃねえの? という森永理科を指します。 『いぬかみっ!』とあと『シムーン』はやっぱりそういう印象が拭えず、『瀬戸の花嫁』はそうでない、というか、あえて城雅子や…

エマ

井上喜久子。 ちょっと前には松岡由貴的*1な意味で反感を覚えていた声優さんではありますが、久しぶりに聞くと圧倒される。モニカさんそんな年じゃないよ、とも思わなくないが、エマ冬馬由美、という宇宙観ではこれは恐らく唯一無二の正解。まあ、コバサナの…

メモ。 早見沙織は今高校一年。91年? 若っ。

電脳コイル

アニメーターの脚本だなあ。具体的には、女言葉が。 小島幸子NHKづいてんなあ。小島幸子が出てるとなんだかんだで声優アニメっぽい雰囲気になるよな。 斉藤梨絵、矢島晶子、小島幸子、桑島法子と『Ergo Proxy』みたいな出演陣なのはどっちも百瀬慶一が音響監…

青二オタが認定する青二声優の個性は東映オタの認定する東映演出の個性と同じく、門外漢にはどれもこれも同じにしか思えないものであるわけですが、にしたって、今になって『センチ』当時から今野宏美はモノが違うと思ってたよみたいなことを言い出すのはず…

10年選手のBAZOOKAが音はすれども姿は見えず状態だったんで、TV買い換えたんすけどね。 赤も青も発色が良すぎて引く。投売り現品限りの平面ブラウン管の分際でなんだそれは。

ええーっ!? 絶叫先生が『とらドラ!』のコミカライズて! 『じゅっTEN!』打ち切り臭えなあと思ったらMWの引き抜きにあっていたという、そういうオチ!? わー。合うような合わないような。アニメ化視野なんだろうなあ、やっぱ。

http://storybook.jp/positlog.cgi?load=070423FC&id=sprite_20070509005431_496 『sola』は三話が素敵に階段です。 ■ 無敵の階段王子様であるパライエッタがどうにもアーエルの前では決まらないのはアーエルが例の階段に顔出さない人だからだと思い直してみ…

sola

ヨーダがますみんぽいという印象になるのは依人がビジュアル的に鳴海弟過ぎるからだと思う。 先週の久弥直樹の回を見直してみたが、あんまりにも久弥である一方でそんなに図抜けた印象もなかった。脚本陣がよく久弥を拾ってるなあ、と言うべきか。そうは言っ…

スカルマン

最近の川澄のパフォーマンスは乱高下しすぎだ。 これは高。主に、美少女でなさ、を醸してくる、ハイ美人度を可愛げに読み替えさせる技巧のゆえに。こういうのでも今ならヨーダとかにばんばんまわしゃいいのにとは思うけど。 しかしまあそれよりもなによりも…

金子隆一編『最新恐竜事典』

最新恐竜事典―分類・生態・謎・情報収集作者: 金子隆一出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 1996/05メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (1件) を見る えー。これはひどい。 プロトアヴィス、BCF理論、K-T境界プルーム爆発説、恐竜温血説、…

福圓美里は野球部女子マネとしてはエースと出来てそう、な感じであって、野球部のマネだけどサッカー部の勉強も出来るイケメン(別にエースではない)とつきあってそう、な篠岡とは少しちがくね、とか。 いや、篠岡野球部以外の活動するヒマなさそうですが。…

ダウンロード南無阿弥陀仏は愛の詩

ダウンロード~南無阿弥陀仏は愛の詩~ [VHS]作者: アニメ出版社/メーカー: 東映ビデオ発売日: 1992/12/18メディア: VHS クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る 90年代初頭を代表する作画(だけ)アニメとして名前は知っていたが現物は見た事がなか…

崩壊した作画と特殊な作画の関係は乱丁とタイポグラフィの関係に似る。 あと、悪いのは作画だけじゃない、はアドホックな理論。 客の感想が知りたい、のではなく、マトモなアニメ評論が読みたい、という欲求。

俺の岸が五点取られて泣きそうな俺をナカジが救ってくれた。 ありがとうナカジ。 ■ 似てる。

『シムーン』での能登との再会が終わりかけていた桑島に新たな息吹を与えた、というストーリーはどうだろう。 どうだろう、と言われましても。 強い感情の処理が変わったと思うんだ。桑島。『シムーン』以降。清水香里的ないたたまれなさ直球勝負から、能登…

ながされて藍蘭島

しーたん自然な泣き止みができてなかった。 露骨に技術の出るポイントではあるなあ。俺のしーたんを悪くは言いたくはないが。無論、天与の声はテクニカルなディティールなどぞばっと飛び越えますがなにか。

http://d.hatena.ne.jp/giolum/20070502#1178005227 反対に、『学校を出よう!』の二巻以降、とりわけ二巻の魅力が俺にはわからないので、それを人に薦めることができません。 むしろ『学校を出よう!』の一巻が合わなかったから二巻以降は読まない、という…