長谷川静香は今迄で一番頭身高いキャラなんではないか、これは。 まあ、可愛いのだが、どうだろう、まだもっとベタに行っておいていい時期な気はする。いや、まあ、そろそろパターン増やす方向も考えるべきなのか。 仙台・ナバ・しーたんてのは寄せてるのに…

名塚。 うーん？ いや、これはこれでいい演技だと思うが、こいうの声太くなるからできればやめて欲しい。

あー、小説家の脚本ですね。これが子供にバンバン受けてプラモがガンガン売れるべきだった『ゼーガペイン』をマニア受けアニメにしか出来なかった罰ゲームなのか。 微小な差異が商品力を決定的に左右する理論に基づいて言えば、脚本においては、ちょっとした…

これが三橋か、以上の事は思わなかったといってよかろう。 サトリナ多いな、今期。

しーたん可愛い。ちばさぇテクニカル。ぱようりょほっちん御前はまあ、地力あるよね。 楽しい。

あー、うん、この川澄はない。楽してるわけじゃないんだけど。 というか、今良く氷上恭子をこんなに無造作に置けるな。クソ度胸、とも言えなくはないが、ノーセンスと言った方が多分真実。 氷上恭子っていつからこんな難しい声優にどうしてなってしまったん…

『虚船―大江戸攻防珍奇談 (ソノラマ文庫)』か。 http://d.hatena.ne.jp/K_NATSUBA/20070402#c1175698863 なりなり 『妹声優は死んだが、弟声優が帰ってきたかも、と大江戸ロケット見て思いました』 禿同、ってことで。 沢海陽子か。沢海陽子かい。びっくりし…

涌井が１イニング４奪三振。 西口、松坂も達成した珍記録。いよいよ涌井がライオンズのエースと呼ばれる日も近付いたか。

矢吹春奈は２２歳には見えんなあ。 設定年齢２８歳。それくらいに見える。褒め言葉かどうかは知らんが。

眼鏡の主任が水樹奈々。この人やっぱり上手いよね。ね？ 画面が暗くキャラデザが地味なので誰が誰やら。 甲斐田裕子はいいんだが、俺、井上麻里奈と小林ゆうを間違えた？ ヤバイなあ。奈々ちゃん佳奈ちゃんの区別がやっと戻ってきたというに*1。アレか、驚い…

何故オタは関さんと蒙ちゃんばかりそんなに好きですかで御馴染み『一騎当千』の再アニメ化。 甲斐田裕子も浅野真澄も声変わっちゃってるよね。 微妙にセンスのいいような悪いような、しかし目を切るわけには行かないキャスティングは誰がやってるんだろう？ …

第一話からこの作画。まあ、アニメをやっている、という事実だけで十分なんだろうな、結局。 ころみさんが陸上、てのは『同級生』ネタってことでいいんだよね？ こおろぎさとみは学園生に聞こえるが折笠愛はそうでもない、てのは昨日の話の応用編よね。 なん…

流石はDR MOVIEだ。 なんだろう、設定に照らし合わせて演技プランは正しいはずなんだが、設定と描写に落差がありすぎるため、却って浮いている。 作品世界内で異質なものとして立ち現われるにはアニメ声だしねえ。おっさんばっかの中の紅一点、の自然な落差…

並木のり子ｲﾀｺﾚ。 岸誠二監督は面白いと思うけどなあ。 ﾓﾓｰｲ敢えて悪い、と言う事はないか。まあ、ﾓﾓｰｲ。 本当に声優のことばかり考えているみたいですが本当に声優のことばかり考えているのです。

水谷優子って案外普通に健在だよなあ。 仕事は多分減らしてるんだろうが、ちょい勿体無い気はするわね。こおろぎさとみと並ぶ90年代バオバブ幻想の象徴。その正嫡は後藤邑子なんだろうけど、なんだったんだろうな、コバサナ・門脇優先の方針。

まあ、15分に枠変更されたアニメにありがちな急ぎ足感、と申しますか。

しかし、感情を昂ぶらせたときの太さはどうしたってごまかせないものであり活発なロリは出来なくなった――嗚呼、可愛いアーニャ、君の外の人が務まったただ一人の声優はもう失われたのだ――としても、ほんわかさせる分には作った細さも強ち維持不能ではない――…

大まかに言って、歳の若さは声の高さ・細さを意味し、体の大きさは声の低さ・太さを意味します。 若く体の小さな声優は高い声を出すことが出来、若く体の大きい声優も高い声を出すことが出来ます。若くはなく体の小さな声優は高い声を出すことが出来ますが、…

久々にエロい伊藤美紀だなあ。

久川綾皆勤か。 整理。 タイトル 舞台 長髪CV 長髪人種 短髪CV 短髪人種 脚本・構成 作風 NOIR ヨーロッパ 三石琴乃 白人 桑島法子 黄色人種 月村了衛 都会で同棲 MADLAX 中央アジア 小林沙苗 白人 桑島法子 白人 黒田洋介 二元進行 エル・カザド 中米 伊藤…

貝澤コンテはまるで水木コマっぽくないよなあ。 ええ、まあ、これはいい貝澤アニメですね、というとこで。 今野宏美はどっかのアイドルかと思った。

（ラピュタ＋グランゾート）／２、つーか。 悪くないです。井上麻里奈が今更こんなに微妙感を醸してくるのはちと意外だった。